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  • 弁理士の転職!クライアントを調べる方法

    • 弁理士は、企業の産業財産権(特許・実用新案・意匠・商標)の申請を代行することができる国家資格を持つ方をさします。


      弁理士で転職を考える方は、転職先の事務所がどういったところか非常に興味があると思います。



      事務所の風土や雰囲気については、面談で確認するなど直接的な方法しかありませんが、クライアントがどういったところかを調べる方法はありますので、参考にしてみてください。



      まず、最初に特許庁電子図書館について説明する必要があります。



      特許庁が提供している、出願特許の検索ができるサイトで、類似する産業財産権が登録されていないかを調査する上で非常に役に立ちます。



      題名や文章内容、特許の範囲についてキーワード検索することがもできるため、膨大な資料をすべて読まずに情報を絞り込める点が優れています。



      この特許庁電子図書館の検索には、代理人欄があります。こちらに、転職を検討している事務所の名前か、代表の弁理士の名前を入力すると、その事務所が出願した特許の検索をすることができます。
      それらの特許を閲覧してみると出願者を見ることができますので、これにより、どこの会社と付き合いがあるかを確認することができます。
      なお、特許庁電子図書館に掲載されるのは、出願から1年半程度後になりますので、リアルタイムの情報ではありませんが、付き合いの傾向を把握するのには十分です。



      特定の会社に偏った出願をしている会社もあれば、様々な会社の出願をしている会社もあります。



      またクライアント企業の規模からも、事務所の安定性や、方針を垣間見ることができます。



      転職を検討している事務所の特許の明細の質の確認をすることもできますので、転職を考える際には参考にしてみてください。

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